Less is Moreを叶えた人たち
より個性が輝く住まい、
それがそれぞれのライフスタイル
都市の中心に住まう利便性と、ほどよい刺激。
住宅の購入費用を生活の負担にしない。
派手な装飾美ではなく、
心地よさにこだわったデザイン性。
そんなリムテラスに住まい、
暮らしを楽しむ方々の
ライフスタイルをご紹介します。
都市の中心に住まう利便性と、ほどよい刺激。
住宅の購入費用を生活の負担にしない。
派手な装飾美ではなく、
心地よさにこだわったデザイン性。
そんなリムテラスに住まい、
暮らしを楽しむ方々の
ライフスタイルをご紹介します。
Cさんご夫婦は、アメリカのシアトルに住んでいました。地下室もある築80年ほどの一戸建てです。「アメリカでは、家は年数が経つと共に価値が上がっていきます。古くなったら壊して新しい家を建てるスタイルは、使い捨てのようであまり好きではないですね」。日本に来てからは賃貸マンションに住んでいましたが、偶然、チラシでリムテラスの販売を知ったそうです。賃貸の住まいに不満はなく、家を購入するつもりもなかったのですが、近いということもあり見学に行きました。
「ここは人との繋がりがある点がいいですね。それも近すぎず、遠すぎず、とてもいい距離感だと思います」。小さな子どもがいたり、今度赤ちゃんが生まれるという、同じくらいの年代の家族が住んでいるので、会うと話も弾みます。会わない時でも、近くに知っている人がいるだけで安心感が違うと言います。近隣の人ともバーベキューや飲み会をして、良好な関係が築けています。
Mさんご夫妻は、これまでお住まいも勤務先も都心でした。「それまで私が住んでいたのは、神楽坂のメゾネットタイプの低層マンション。とても静かでした」と奥様。「結婚を機に住まいを探すことになったときも、譲れない条件は日当たりと静けさ、そして空気の良さ。でも、ほとんどのマンションは大きな通りに面していて騒音もあり、空気も悪かったんです。空気の良い住宅街にある低層マンションはとても高価。都心から少し外れれば静かな物件もありましたが、やはり寂しいと感じました」。
ご主人はテニス、奥様はチアリーディング(今はお休み中)と、スポーツもお好きなお二人。移動は専ら自転車です。「私は子どもを乗せるので電動自転車、夫はママチャリです。馬事公苑に遊びに行ったり、用賀の庶民派スーパーに行ったりと、二子玉川との街の使い分けもしています」。近くには設備の充実した二子玉川公園、また多摩川には河川敷が広がり、その先には野鳥も多い兵庫島公園があります。
新宿の高層ビル群が見える高台に建つ「リムテラス中落合」。購入の決め手を伺うと「担当営業の江間さんの信頼感がいちばんです!」と即答してくれた。「アフターフォローという関係にとどまらず、今も食事に行ったり付き合いが続いてて。先日は、江間さんを介して、隣の人とも食事に行きました」。
Sさんご夫婦は、小学生のお嬢さんのためにも、体験型のレジャーや家族旅行、習い事に投資したいと考えていたので、コストパフォーマンスの良いリムテラスは魅力的でした。豪華な住居設備を売りにする他の物件と比べ、シンプルでモダンな内装や外観が好みに合い、家族の時間を優先するライフスタイルにもぴったりだったと言います。「最新設備や過剰な装飾は、初めからいらないと思っていた」とSさん。
3方向の窓から光が差し込む2階のLDKは、真新しいモデルルームのようにすっきり。十分ゆとりのあるキッチン後方の棚には、コーヒー用のグッズやスタイリッシュな家電が並んでいて、さながらカフェの雰囲気だ。「レンジやトースターなどは街で見たあと、同じものをネットで探して買いました。たいていはそのほうが安いので」とご主人。こだわりの品々で揃えたキッチンは、使い心地もよさそうだ
「今、練習から帰ってきたところなんです」という折井夫妻の共通の趣味は「タップダンス」。もはや趣味とはいえないくらい熱心に取り組み、二人の生活の大きな部分を占めている。「これが練習着なんで」といういでたちが、ファッション街にいる学生のような雰囲気だが、結婚して4年、お二人とも30代。知り合ったのもタップダンスが縁だ。リムテラス購入の決め手は色々あったが、そのすべてがタップダンスにとってよい環境かどうかに繋がっているという。